【5月19日】これからの時代の「チームマネジメント」に求められるリテラシーとは何か?
【セミナー】これからの時代の「チームマネジメント」に求められるリテラシーとは何か?
開催日時 | 2021年5月19日(水) 開始:13:00 | 終了:15:00 |
対象 |
経営者、事業責任者、経営企画部、人事部 |
会場 | Zoomを活用したWEBオンラインセミナー |
受講料 | 無料 ・研修講師、コンサルタントなど同業の方の参加はお断りしております。 ・当日のセミナー内容は多少変更となる場合がございます。 |
【このような課題を感じている方へ】
◆チームワークを高めたいが、これまでのやり方が通用しないと感じている
◆対面で話し合う時間が減っているなかでチームの意識やベクトルを揃えたい
◆共通のビジョンや目的でつながったチームをつくりたい
◆マネジャーのチームマネジメント力を高める方法を模索している
昨今、変化が激しく先行きが見通せない環境の中、マネジメントの難しさも高まり続けています。緊急な仕事に追われて重要なことが後手になり、ますます機能しなくなるチームも散見されます。加えて、リモートワークが浸透することで、マネジメントがさらに難しくなっています。
このような状況の中、現場のマネジャーに対策をお聞きすると、
「なるべく会話の頻度を高めます」
「意識的に“雑談”しようと思います」
というようなお答えが返ってきます。
しかし、単にコミュニケーションの「量」を増やしたとしても、はたして問題は解決するのでしょうか。
現状では、雑談や飲み会の場なども含め、メンバーそれぞれが置かれている状況や気持ちを共有する機会は取りにくくなっています。チームが目指すゴールやそこに至る道筋も明確でない状況です。このような、正解がなく先が見えない状況で、かつ限られた時間でチームのベクトルを合わせていくためには、意図的で構造的な「対話の仕組み」が必要です。
本セミナーでは、先行き不透明な時代に求められるチームマネジメントとは何か?ということに加え、チームのベクトルを合わせて対話するための構造を「誰もが使いこなせる方法論(メソッド)」にして提示します。管理職・マネジャーの育成や支援を検討されている方、マネジメント改革の必要を感じている方、ぜひこの機会をご活用ください。ぜひこの機会をご活用ください。
【こんな方におすすめ】
◆経営者、事業部門長
◆人事・人材開発責任者・ご担当者
※個人の方、同業者(コンサルティング会社・研修会社等)はお断りさせていただきます
【内容】
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変化の激しい時代のマネジメントとは
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機能する目標・計画とは何か
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チームのベクトルを合わせて対話するための構造とは
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1ON1ミーティングで押さえるべきポイントとは
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質疑応答
【講師】
岩崎 真也
株式会社ミライバ ディレクター
明治大学政治経済学部卒業。大手アパレル小売業を経て、1997年テンプスタッフ株式会社に入社。新事業の立ち上げ、社内ベンチャー制度による新規事業責任者等を歴任。
2007年テンプスタッフラーニング株式会社 代表取締役社長に就任。マーケティング・営業組織改革を推進するとともに自ら顧客企業への提案・コンサルティングを行う。在任10年で同社は約4倍の事業規模に成長。2017年 パーソル総合研究所との統合に伴い、パーソル総合研究所 取締役 ラーニング事業本部長に就任。
2018年 これまで取り組んできた経営・マネジメント、新規事業の立ち上げ、営業改革、会社合併とPMI推進などの様々な経験を活かし、組織開発コンサルタントとして独立。企業変革プロセスコンサルティング、ファシリテーション、リーダー育成などを行う。
2019年株式会社ミライバに参画。「学習する組織」「U理論」などの考え方をベースに、新しい時代に求められる組織の在り方を探求し、組織づくりを支援している。
※お申込みはPeatixより