このような課題を感じている方に

• ・長く続くコロナ禍で組織内のコミュニケーションの量と質が下がってしまった
• ・いつまでもコロナ禍のせいにして、しっかり話し合う機会を持たなくていいのだろうか
• ・リモートやオンライン会議も活用しているが、組織の遠心力が高まり求心力が減っている
• ・新年度に向けて組織の方向性を明確にし、メンバーの気持ちも高めていきたい
• ・せっかくコストをかけて対面で集まっても、有意義な場にできるか不安

新年度が始まる組織も多いこの季節。
今期こそはと意気込みながらも、長引くコロナ禍によって、なかなか対面による意思疎通の場を作るのは難しいと感じていないでしょうか？
しかし、本当はコロナ禍や忙しさを言い訳にして、対面コミュニケーションの場を設定することを先延ばしにしていませんか？

もちろんオンラインコミュニケーションでもできることはたくさんあります。
しかし、対面でなければ得られない効果や成果も確実にあります。

もちろん、日々の業務コミュニケーションでもできることはたくさんあります。
しかし、時間を取ってじっくり話さなければ生み出せないものも確実にあります。

それらを直観しているからこそ、対面での集合機会を検討しているのではないでしょうか？

本セミナーでは、まもなく新年度を迎え、コロナの捉え方が変わりつつあるこの時期に、コストをかけて対面で集まった時に、組織と参加者全員にとって有意義な時間となる合宿のプロセスを事例も交えてご紹介します。

組織に変化や勢いをつけるための施策を検討されている経営者・人事ご担当者様・経営企画ご担当者様などに是非お伝えしたい内容です。
ぜひこの機会をご活用ください。