• 組織のなかでのコミュニケーションが減り、チーム内での協力や若手の育成が難しくなってきている
• 管理職や一部の優秀な人材が仕事を抱え込むだけではなく、抱えきれないほど負担が重くなってきている
• 若手社員のモチベーションやエンゲージメントが低い傾向にあり、一部の部署では早期退職が発生してしまっている
• 失敗を恐れずチャレンジできる組織風土をつくりたいが、変化することへの抵抗が大きく、なかなか変われない
• 管理職にはメンバーのやる気や主体性を引き出すマネジメントスタイルに変わって欲しいが、昔ながらのマネジメントスタイルからなかなか脱却できない

このような組織の問題は、「どの組織でも起きているような典型的な問題」です。

つまり、「根本的な原因は同じ」とも言えます。しかし、それにも関わらず、ほとんどの企業では、未だに有効な手を打てていないのが現状ではないでしょうか？

なぜ、問題は明確なのに解決が難しいのでしょうか？

様々な施策を打っても限定的な効果しかなかったり、元に戻ってしまったりするのは何故でしょうか？

この大きな課題を解決するカギは「チーミング」にあります。管理職からメンバーまでチームの全員が「チームで働く＝協働する」ことのパラダイムを転換していくことがポイントです。

本セミナーでは、チームの心理的安全性が高まるだけではなく、メンバー全員の仕事やチームへの当事者意識が高まり、お互いの成長に貢献し合える「チーミング」を実現する手法をお伝えします。

管理職向けの教育や支援を検討されている方に是非お伝えしたい内容です。ぜひこの機会をご活用ください。