【東京・2月開催】やりっぱなしのES 調査・組織診断からの脱却 ~そのサーベイ、使いこなせてますか?
【東京・2月開催】やりっぱなしのES 調査・組織診断からの脱却 ~そのサーベイ、使いこなせてますか?
開催日時 | 2020年2月18日(火) 開始:14:30 | 終了:17:00 | 開場:14:00 |
対象 |
経営者、経営幹部、人事部、経営企画部 |
会場 | (株)日本経営 東京支社 東京都 品川区東品川2-2-20 天王洲オーシャンスクエア22F |
受講料 | 無料 ・当日ビデオなどの録画・録音機の持ち込みはご遠慮願います。 ・資料のみのご請求はお断りしています。 ・講師、コンサルタントなど、同業の方のご参加はお断りしております。 ・当日のセミナー内容は多少変更となる場合がございます。 |
※日本経営のホームページに移動します
【セミナー概要】
- 活力があって協力的な組織をつくりたいが、何からどのように手を付けてよいのか分からない
- メンタル不調の発生、優秀社員の退職などの要因を把握し、何らかの対策を打ちたい
- 部門によって社員の活性度や満足度のばらつきが大きいように感じている
- ES調査やモチベーションサーベイを導入しているが、正直なところ「やりっぱなし」で活用できていない
本セミナーは、このような問題意識をお持ちの経営者、人事部門の方にぜひお越しいただきたい内容となっています。
組織変革を進めていくうえで、多くの企業がはじめに取り組まれるのは組織状態の「見える化」です。「ES調査」や「組織エンゲージメントサーベイ」などを導入し、社員の活性度や満足度、それを生み出している様々な要因を多面的に「見える化」します。
しかし、多くの企業からは、「せっかく調査したデータを使いこなせていない」という声をお聞きます。社員の視点からみれば、忙しいにも関わらず協力し、意見を述べたものが活用されなない状態となりますので、組織への不満・不信を増幅することになりかねません。
また一方では、「上司と部下のコミュニケーションが良くない」という結果データを見て、「いま流行りの1on1 を当社でも導入しよう」など、問題の裏返しのような解決策を次々と打ち出すものの、定着せずに同じ問題を抱え続けてしまう企業も少なくありません。
組織を変革していくために必要な「本当の見える化」とは、どのようなものでしょうか?
今回のセミナーでは、組織変革を進めていくステップである「見える化」や「対話」の本質とは何か?外せないポイントは何か?などをお伝えします。おすすめの組織診断ツールもご紹介いたします。 ぜひ、この機会をご活用ください。
【こんな方におすすめ】
- 経営トップ、役員、部門長
- 経営企画/人事部門長およびご担当者
※個人の方、同業者(コンサルティング会社・研修会社等)はお断りさせていただきます
【内容】
- これからの「人手不足」時代に求められる組織づくりとは?
- 組織をより良くする「組織開発」とは何か?
- やりっぱなしの組織診断がもたらすものは?
- 「見える化」の本質とは?
- 対話を通じて「未来」を創り出す
- ES NavigatorⅡのご紹介
- 質疑応答
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